従来のTMS-4は角膜前面のみの測定しかできませんでしたが、TMS-5では角膜全体(前面、後面両方)を測定することが可能になり、更に、前眼部の断層像の撮影が容易に行えるようになったことから、より正確に角膜の状態や変化を測定することができます。3 次元の画像を映し出すことや、角膜の前面と後面の形状を精密に計測し、それらをカラーコードマップとして表示することができます。角膜の形状や断層についても詳細な情報を得られるため、角膜混濁、円錐角膜などの角膜疾患の検査に効果的です。
Fig.12-1 TMS-5
Fig.12-2 4maps画面